画像圧縮
画像をアップロードし、自動最適化または選択式(圧縮レベル/画質レベル/軽量化レベル)で軽量化できます。処理はすべてブラウザ上で完結します。
対応形式
使い方
- 1画像を選択またはドロップ
- 2圧縮方法を選択(自動最適化/選択式)
- 3「圧縮実行」で各ファイルをダウンロード
画像をドロップ、またはクリックして選択
複数ファイルの同時選択に対応
ファイル数や容量が多い場合は処理に時間がかかる場合があります。大量ファイルは分割してご利用ください。処理速度はデバイスの性能に依存します。
注意点
PNGは可逆圧縮のため圧縮効果が限定的です。容量削減を優先する場合はJPEGまたはWebPをお選びください。
圧縮率を決める目安
圧縮は容量を小さくできる一方で、細部のにじみや色の段差が出ることがあります。写真は多少圧縮しても目立ちにくいですが、文字入り画像、図表、ロゴは劣化が見えやすいため注意が必要です。
メール添付やチャット共有では容量優先、商品写真や資料画像では見た目優先のように、用途に合わせて品質を調整してください。圧縮後は必ず拡大表示して、文字や輪郭が読めるか確認すると失敗を防げます。
画像付き操作ガイド
実際の画面を見ながら操作できます
入力・設定から実行、結果の確認までを実際の画面に沿って説明しています。
圧縮タイプの選び方
本ツールには、品質を直接数値で決める自動最適化と、ボタンで直感的に選べる選択式の2つのモードがあります。選択式はさらに「圧縮レベル」「画質レベル」「軽量化レベル」の3タイプに分かれており、用途に合わせて選べます。
自動最適化(細かく品質を決めたい人向け)
品質スライダー(10〜100)と出力形式を直接指定するモードです。初期値は品質95です。これはエンコーダーへ渡す設定値で、画質が95%残る意味ではありません。PNGでは品質値を使わず再エンコードします。
圧縮レベル(軽量化の強さで選ぶ)
1〜5の色付きボタンで、軽量化の強さを選びます。1(緑)はちょっとだけ軽量化、3(黄)が標準、5(赤)はかなり強く圧縮です。数値の感覚を覚えていなくても、ボタンの色と説明だけで決められるので、初めて画像圧縮を使う方や、サクッと結果を出したい場面に向いています。
画質レベル(残したい画質で選ぶ)
「最高画質」「高画質」「標準」「軽量」「強く軽量化」の5段階から、残したい画質を基準にして選ぶモードです。商品写真・人物写真など、画質の優先度が高い画像に向いています。番号は他モードと統一して1が最高画質、5が強く軽量化になっています。
軽量化レベル(元の容量の何%まで小さくするか)
元のファイル容量に対して、90%・80%・70%・60%・50%・40%・30%・20%・10%の9段階から目標を選びます。たとえば「50%」では元の半分程度を目指します。JPEG・WebPでは品質設定を下げ、それでも届かない場合は寸法も縮小します。PNGでは品質値を使わず寸法を調整します。目標に届かない場合もあります。メール添付の合計容量を抑えたい・チャットツールの上限に収めたいといった、最終容量を基準に決めたい場面に向いています。
出力形式の選び方(JPEG / PNG / WebP)
本ツールは出力形式にJPEG / PNG / WebPを選べます。BMPで読み込んだ画像も、選択した形式に自動変換されます。形式によって得意な画像と苦手な画像があるため、用途に合わせて選んでください。
- JPEG — 写真や複雑なグラデーションが含まれる画像に向いています。透過は扱えません。メール添付やフリマ出品など互換性を重視する場面で安全な選択肢です。
- PNG — ロゴ、図解、文字入り画像、透過が必要な画像に向いています。可逆圧縮のため容量は大きくなりがちで、PNGからPNGへの再圧縮ではむしろ容量が増えることもあります。
- WebP — 透過と非可逆圧縮を扱える形式です。容量と見た目は画像・設定・ブラウザで変わります。Webサイト掲載やブログ、note、SNS用画像で表示速度を上げたい場面に向いています。主要ブラウザはほぼ対応していますが、古い環境向けにはJPEGも併用すると安心です。
迷ったときは「写真ならJPEGかWebP」「ロゴ・図解・透過が必要ならPNG」「Web掲載で軽さ最優先ならWebP」の3択で考えると失敗しにくくなります。
こんな場面で役立ちます
「Excelに写真を貼り付けたらファイルが重くなりすぎた」「メルカリ・ヤフオクの出品写真をサクッと軽くしたい」「LINEで写真を送ったら時間がかかった」——画像を確認しながら、ファイルを軽くしたいという場面に使えます。
ブログやnoteに写真を貼るときも、圧縮しておくとページの表示が速くなり、読者にとって快適になります。スマートフォンで撮影した写真は1枚あたり数MBになることも多く、そのまま使うと気づかないうちに相手や自分の通信量・容量を圧迫します。
趣味や仕事で大量の画像を保管している方にもおすすめです。まとめて複数枚をドロップするだけで一括処理でき、処理後の容量と寸法を比較できます。画像はブラウザ内のみで処理されるため、プライベートな写真も安心して使えます。
用途別のおすすめ設定
迷ったときの目安です。圧縮後は必ず拡大表示で文字や輪郭を確認してから使ってください。
フリマ出品
商品の傷や質感が見えることが優先。軽くしすぎず、拡大写真も確認してから投稿します。
画質レベル「高画質」
JPEG出力
SNS投稿
投稿先で再圧縮されるため、事前に極端な圧縮はかけません。サイズ調整と軽い圧縮を組み合わせます。
圧縮レベル 2〜3
JPEG または WebP
メール添付
合計容量が大きくなりすぎないように、最終容量を基準に絞り込みます。互換性重視でJPEGが安全です。
軽量化レベル 30〜50%
JPEG出力
ブログ・Web掲載
ページ表示速度を重視するならWebP出力が有利。写真は軽さ、ロゴや図解は文字の読みやすさを優先します。
圧縮レベル 3
WebP出力
資料・書類添付
文字が読めることが第一。画質を下げすぎず、必要ならPNGのままで容量増を許容します。
PNG再エンコード、または画質レベル「最高画質」のJPEG
圧縮後は、ファイルサイズだけでなく「読むべき文字が読めるか」「商品の輪郭が崩れていないか」「肌や空にまだらなノイズが出ていないか」を確認します。 特にフリマ・仕事用資料・問い合わせフォームに添付する画像では、軽さよりも相手が正しく判断できることを優先してください。
画像圧縮についてのよくある質問
関連ツール
画像形式変換(JPEG / PNG / BMP / WebP)
JPEG・PNG・BMP・WebP出力に対応。用途プリセット・品質スライダー・リサイズ・透過部分の塗りつぶし色指定・ZIP一括DLまで備えた画像形式変換ハブ。
画像リサイズ
用途別プリセットと5方式(幅・高さ・長辺・範囲内に収める・倍率)で画像を一括リサイズ。縦横が異なる複数画像も個別計算で処理し、実行前診断・処理前後プレビューに対応。
HEIC・AVIF変換ツール
HEIC・HEIF・静止画AVIFをJPEG・PNG・WebP・BMPへ変換。JPEG・PNG・WebPからHEICを作る逆方向、形式診断、一括変換、ZIP保存にも対応します。
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