AI画像メタデータ管理
AI画像(Stable Diffusion / Midjourney / NovelAI / ComfyUI等)のメタデータを構造解析・項目別削除・JSON出力できるツールです。生成元推定・完全匿名化・ZIP一括処理に対応します。
対応形式
使い方
- 1画像を選択またはドロップ
- 2プリセット選択(SNS公開用 / 研究用 / 完全匿名化)または個別項目を選択
- 3「削除してDL」または「ZIPで一括ダウンロード」
削除プリセット
プロンプト系を全削除して投稿に向く状態にします(Seed/Modelも削除)。
▶ 詳細設定(PNGテキストチャンクの個別選択)
※ チェックを入れた項目を削除します。JPEGはプリセット側のEXIF/XMP/コメント設定、WebPはCanvas再描画でメタデータを削除します。
画像をドロップ、またはクリックして選択
複数ファイルの同時選択に対応
ファイル数や容量が多い場合は処理に時間がかかる場合があります。大量ファイルは分割してご利用ください。処理速度はデバイスの性能に依存します。
何を残し、何を消すかを選べる削除
本ツールは「全削除」だけでなく、Prompt・Seed・Modelなど項目ごとに残すか消すかを選べます。SNS公開用 / 研究用 / 完全匿名化の3プリセットを切り替えるだけで、用途に合った状態に整えられます。PNGはチャンクを直接除去するため画質劣化なしで保存できます。
プロンプト内のメールアドレス・電話番号・URLや、JPEGのGPS座標、C2PAクレデンシャルなど「うっかり混入しがちな情報」も自動検出します。納品物やSNS投稿では、画像内容とメタデータの両方を確認する運用にすると安全です。抽出したプロンプトは別ツール「AI画像プロンプト確認・分析」へワンクリックで送れます。
「削除する」だけではない、AI画像メタデータ管理ツール
本ツールは、AI画像に埋め込まれた生成情報(Prompt / Negative Prompt / Seed / Model / Sampler / Steps など)を確認・解析・項目別に削除するためのツールです。単なる「全削除」ではなく、何を残して何を消すかをユーザー自身が判断できる設計にしました。
対応するのは Stable Diffusion / Midjourney / NovelAI / ComfyUI / DALL-E / Adobe Firefly など主要なAI画像生成ツールです。生成元の推定、Before/After比較、削除レポート出力、JSON エクスポート、ZIP 一括ダウンロードまで、ブラウザだけで完結します。外部APIへの画像送信やキー設定は不要です。
さらに、プロンプト内にメールアドレス・電話番号・URLが混入していないかを自動検知し、画像に GPS 座標が含まれていれば数値で表示します。「公開すると伝わる情報」を画像ごとに可視化することで、SNS投稿前の自己チェックを支援します。
主な機能
3つのプリセット(SNS公開用 / 研究用 / 完全匿名化)
「SNS公開用」はプロンプト系・EXIF・XMPをすべて削除して投稿向きの状態に。「研究用」はプロンプトを残しつつ位置情報などEXIFだけ削除して制作記録を保持。「完全匿名化」はAIメタデータ・EXIF・XMP・コメント・PNG titleなどをすべて削除します(ICCプロファイルは色味維持のため保持)。プリセット選択はlocalStorageに保存され、次回も同じ設定で開けます。
PNGテキストチャンクの個別削除
parameters / prompt / negative prompt / workflow / comment / description / source / software のいずれかを個別にチェックして削除できます。PNGはチャンクを直接除去するため画質劣化なしで出力されます。
パラメータの構造化表示(A1111形式 / NovelAI形式)
AUTOMATIC1111形式の Steps: 28, Sampler: DPM++ 2M, CFG scale: 7, Seed: ... 文字列を Steps / Sampler / CFG / Seed / Model / Size などの項目に分解して表示します。NovelAIの Comment フィールドのJSON構造(prompt / uc / scale / seed等)にも対応します。
生成元推定(API不使用・特徴ベース)
メタデータの構造的特徴から AUTOMATIC1111 / ComfyUI / NovelAI / Midjourney / DALL-E / Adobe Firefly / その他のAI生成ツールを推定します。AI推定や外部DB照合は行わず、特定のチャンク名・JSON構造・EXIFフラグなどパターンマッチで判定します。
Before / After 比較表
削除実行前に「どの項目が消えるか / 残るか」をテーブルで提示します。Before「あり」→After「削除」のように一覧化されるため、誤って消したくない項目を残しながら確認できます。
個人情報パターン検知(メール / 電話 / URL)
プロンプトや埋め込みコメント内のメールアドレス・電話番号・URLを正規表現で検出し、Prompt表示部分にハイライト表示します。形態素解析や外部APIは使いません。クライアント名・社内コードといった「うっかり情報」混入の発見支援に役立ちます。
PNGチャンク全体ビューア / JPEG・WebP構造ビューア
IHDR・iCCP・pHYs・tIME などPNGの主要チャンク、JPEGのAPP0/APP1/APP2/COM/C2PA関連セグメント、WebPの主要チャンクを一覧表示します。開発者向け・画像構造を理解したいユーザー向けの差別化機能です。
確認・分析ツールへの送信ボタン
抽出したプロンプトをワンクリックで AI画像プロンプト確認・分析ツールに送れます。送信は localStorage 経由で行い外部APIは使いません。Subject / Style / Lighting / Composition / Quality / Camera への構造分解、不足要素検出、スコアリングまで連携できます。
GPS座標表示 / C2PA検出
JPEGのEXIFに位置情報があれば緯度経度を数値で表示します(外部マップサービスへのリンクは行いません)。DALL-E / Adobe Firefly などが埋め込む C2PAコンテンツクレデンシャルの有無も検出します。
ZIP一括ダウンロード / JSON 一括エクスポート / 削除レポート
複数画像をまとめて処理し、削除後の画像を ZIP で一括ダウンロードできます。全件のメタデータを1つの JSON 配列にまとめて出力したり、削除内容のテキストレポートをコピーすることもでき、業務記録やクライアント納品にも便利です。
こんな場面で役立ちます
SNS投稿・配布前のチェック
プロンプト・Seed・モデル名・GPS座標などの「公開したくない情報」を一覧で確認し、ワンクリックで削除。プロンプトに個人名や社内コードが混ざっていないかも自動チェックします。
商用案件・有料配布物
完全匿名化モード + ZIP 一括処理で、納品前の画像から手の内になるプロンプト情報を一括削除。削除前にメタデータJSONを別ファイルで保存して、社内記録は別途残せます。
他人の画像から学ぶ
配布されたAI画像のメタデータを解析し、生成元・パラメータ・プロンプト構造を確認。「確認・分析ツールへ送る」で構造分解までシームレスに連携します。
AI画像メタデータ管理についてのよくある質問
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