Tool Factoria

IPアドレス確認

このサイトへの接続元IP(IPv4 / IPv6)に加え、IP種別判定・進数表記・CIDRサブネット計算・ブラウザ接続情報・サイト内ping測定・JSON出力まで外部API不使用で確認できるネットワーク診断ツールです。

使い方

  1. 1ページを開くと自動で接続元IPを取得・表示
  2. 2IP種別・進数表記・接続情報・サブネット計算などを確認
  3. 3コピーまたは JSON 出力で必要な情報を持ち出す

基本情報

任意のIPを判定?

CIDR サブネット計算?

IPv6 圧縮表記 ↔ 完全表記

IPアドレスから分かること・分からないこと

⚪ 分かる可能性があること

  • このサイトへの接続に使われているIP形式
  • プライベート・CGNAT・リンクローカルなどの特殊範囲
  • IPv4の進数表記やCIDR範囲
  • IPv6のプレフィックスとインターフェースID

❌ 分からないこと

  • 氏名・住所・電話番号などの個人情報
  • 正確な居場所(建物・部屋までは特定できません)
  • 家族構成・生活パターンなどのプライバシー
  • 他のサイトでのアクティビティ

※ 本ツールは外部APIを使わない方針のため、ジオロケーション・ASN・VPN判定の精密値は表示しません。これらの判定は別の専用サービスでご確認ください。

プライバシーについて:接続元IPの表示は、Tool Factoria が受け取った通常のアクセス情報から判定します。ジオロケーション・ASN・VPN判定などの外部APIは使用しません。入力したIP(バリデーター・CIDR計算)は外部に送信されません。

IPと一緒にネットワーク状態を理解する

本ツールはIPv4 / IPv6 の表示だけでなく、プライベート / CGNAT / ループバックなどのIP種別を自動判定し、進数表記・IPv6の構造分解・CIDRサブネット計算までブラウザ内で行います。問い合わせやアクセス制限の確認に使えるのはもちろん、ネットワーク学習にも役立ちます。

VPN・地域・ISPなどの外部API依存情報は表示しません。代わりに接続元IPの種別、接続種別、RTT、タイムゾーン、言語、プロトコル、サイト内pingなど外部APIなしで確認できる情報を表示します。サポート窓口に伝える際はIPv4 / IPv6どちらが必要かを確認し、VPNやテザリングを使っていると結果が変わる点にご注意ください。

「IPアドレスを表示するだけ」ではないツール

本ツールは、このサイトへの接続元IPを表示するだけでなく、そのIPがどんな種類のアドレスなのかブラウザがどんな環境で動いているのかを、外部APIを追加せず可視化します。

プライベートIP(家庭・社内LAN用)/ グローバルIP(インターネット公開)/ CGNAT(モバイル回線で共有されるIP)/ ループバック / リンクローカル / マルチキャストといったIPv4 / IPv6 の種別を自動判定し、さらに進数表記・サブネット計算・IPv6 の構造分解まで一画面で確認できます。

「自分のIPが変わったか」を判定するIP変化検出、サイトとの往復時間を計測するping 測定、ブラウザの接続種別・推定下り速度・RTT・Save-Dataまで、ネットワーク状態を理解するための情報をひとまとめにしました。

主な機能

グローバルIPの表示と接続状態判定

Tool Factoria への接続に使われたIPv4またはIPv6を取得し、表示されたIPの形式を自動判定します。IPv6 が表示されれば、その環境が次世代プロトコルで本サイトへ接続できていることを意味します。

IPv4 / IPv6 の種別判定

プライベートIP(10.x / 172.16-31.x / 192.168.x)、CGNAT(100.64.x.x、モバイル回線推定)、Loopback(127.x.x.x / ::1)、リンクローカル(169.254.x / fe80::)、ULA(fc00::)、マルチキャスト(224.x / ff00::)、ドキュメント用(192.0.2.x / 2001:db8::)など、IP範囲ごとの種別を自動判定し、それぞれに日本語の解説を付けて表示します。

IPv4 の進数表記(10進・16進・2進・整数)

192.168.0.1 を 16進 0xC0A80001、2進 11000000.10101000.00000000.00000001、整数 3232235521 に変換して表示します。プログラム内でIPを扱う場面、ファイアウォール設定でビット演算が必要な場面で便利です。

IPv6 構造分解と圧縮表記の相互変換

IPv6 アドレスをプレフィックス(上位64bit)とインターフェースID(下位64bit)に分解して表示します。さらに、任意のIPv6を入力すると圧縮表記(2001:db8::1)と完全表記(2001:0db8:0000:...:0001)の相互変換が行えます。

CIDR サブネット計算

192.168.1.0/24 のような CIDR を入力すると、ネットワークアドレス・ブロードキャスト・最初/最後のホスト・サブネットマスク・ワイルドカードマスク・総IP数・使用可能ホスト数を一括表示します。社内ネットワーク設計やACL設定の確認に便利です。

ブラウザ接続情報

navigator.connection から取得できる接続種別(4G / WiFi など)、推定下り速度、RTT、Save-Data モードに加え、タイムゾーン・言語・プロトコル(HTTPS)・ポート・OS・ブラウザを表示します。Safari / iOS など接続種別が取れない環境では「取得できません」と表示します。

サイト内 ping 測定

本サイトの軽量リソースに 5回 fetch を行い、往復時間(平均・中央値・最小・最大)を表示します。外部APIサーバーを叩くわけではないため、純粋に Tool Factoria との通信状態の目安になります。

IPバリデーターと変化検出

任意のIPv4 / IPv6 を貼り付けると、形式チェックと種別判定を行います。また、前回取得した接続元IPを localStorage に保存しておき、次回訪問時に変化があれば通知します(保存はブラウザ内のみ)。

コピー / JSON 出力

表示されたIPv4またはIPv6、全情報のテキスト、JSON 形式のコピーボタンを用意しています。問い合わせフォームへの貼り付け、開発時のログ記録、構造化データとしての持ち出しに使えます。

表示されたIPアドレスを見るときの注意点

グローバルIPとローカルIPは別物

ここに表示されるのは外部から見えるグローバルIPです。ルーターやPC設定の 192.168.x.x などはローカルIPで、別物です。

地域や個人を正確に特定する情報ではない

IPからプロバイダーや大まかな地域は推測されますが、氏名や住所が直接分かるものではありません。とはいえ公開掲示板での共有は避けるのが安全です。

VPN・テザリングでは結果が変わる

VPN、プロキシ、テザリング、社内ネットワーク経由では普段と異なるIPになります。トラブル確認時は実際の接続状態で再確認してください。

固定IPとは限らない

家庭用回線では再起動や時間経過でIPが変わることがあります。サーバー公開や許可リストに使う場合は固定IP契約かを確認してください。

本ツールが表示しないもの(外部API不使用方針)

Tool Factoria はサイト全体で外部APIキーやプライバシーポリシー追加が不要な構成を維持する方針のため、以下はあえて表示していません。

  • VPN / Proxy / TOR の使用判定(IPレピュテーション系API必須)
  • 国・都道府県・都市・ISP の精密表示(ジオロケーションAPI必須)
  • ASN(自律システム番号)情報(外部DB必須)

代わりに、ブラウザだけで取得できる情報(接続種別・推定下り速度・タイムゾーン・言語・OS・ブラウザ・プロトコル)と、IP文字列から判定できる情報(種別・進数・CIDR・IPv6構造)を最大限活用してネットワーク状態を可視化しています。

IPアドレス・ネットワーク診断についてのよくある質問