音声カット・編集ツール
1つの音声ファイルを波形で確認しながら、カット・フェード・速度変更・無音削除を段階的に適用できます。編集後プレビューを確認してから反映でき、WAV / MP3 で書き出せます。処理はすべてブラウザ内 (Web Audio API + lamejs) で完結します。
対応形式
使い方
- 1音声ファイルを選択し、波形を読み込む
- 2カット / フェード / 速度変更 / 無音削除から編集モードを選ぶ
- 3編集後プレビューを確認し、反映または完了してダウンロード (WAV / MP3)
1. ファイル選択
上限: 50.00 MB / 30:00.0。 波形描画はブラウザ内で行うため、目安としてこの範囲をおすすめします。
音声ファイル (1つ) をドラッグ&ドロップ、またはボタンから選択してください。
※ 波形編集 (カット / フェード / 速度 / 無音削除) を直列適用できる範囲まで対応しています。形式変換や複数ファイルの音量調整が必要な場合は、下部の関連ツールから目的に合うツールを開けます。
注意点
出力は WAV (PCM 16bit) または MP3 (CBR 128 / 192 / 256 kbps) です。波形描画とブラウザ内処理の都合上、50 MB 以下・30 分以下の音声を目安にしてください。
波形を見ながら、1つの音声を段階的に整える
音声編集では、どこを削るか、どこに余白を残すか、どのタイミングでフェードをかけるかの判断が重要です。本ツールでは音声波形を見ながら範囲を選択し、編集後の波形を確認してから現在の編集対象へ反映できます。
カット、フェード、速度変更、無音削除を1つずつ適用できるため、長い録音から必要な部分を残し、末尾にフェードをかけ、必要なら速度を調整するような流れを1画面で進められます。
使い分けの目安
- カット: 不要な前後、言い直し、使わない区間を削る
- フェード: 急に始まる音や急に切れる末尾を自然にする
- 速度変更: 語学学習、文字起こし、尺合わせに使う(ピッチ補正なし)
- 無音削除: 会議録音や長い収録音声の空白を整理する
編集を続ける場合は WAV がおすすめ
MP3 などの圧縮音声で書き出すと、編集を重ねるたびに再エンコードが入り、音質が少しずつ変わります。複数のモードを順番に適用する場合や、音質を優先したい場合は WAV (PCM 16bit) で書き出すのがおすすめです。最終的な公開用に MP3 で書き出す、というワークフローが安全です。
音声音量調整ツールとの違い
複数ファイルの音量を一括でそろえたい場合は 音声音量調整ツール が向いています。本ツールは「1つの音声を波形で見ながら丁寧に編集する」ことに特化しており、役割を分けています。形式そのものを変えたい場合は 音声形式変換ツール をご利用ください。
プライバシーと処理方式
- 音声ファイルはブラウザ内 (Web Audio API + lamejs) で処理し、サーバーへ送信しません
- 編集結果もブラウザ内のメモリで保持され、明示的にダウンロードした場合のみ端末に保存されます
- SharedArrayBuffer や COOP/COEP を必要としないため、サイト全体の通常配信と矛盾しません
音声カット・編集ツールについてのよくある質問
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