Tool Factoria

生成結果で分かる・機能詳細ガイド

パスワード生成モードの違い

7種類の生成モードでどのような文字列が作られるのかを、実際の生成結果と一緒に比較します。 操作方法を確認したい場合は、基本操作ガイドをご覧ください。

7種類の生成結果を比較

画像は各モードを選び、実際に生成した結果です。同じ設定でも生成するたびに文字列は変わります。

標準

生成例:9LLUqOoBLz92UM3c

英小文字・英大文字・数字・記号から選んだ文字種をランダムに組み合わせます。長さや文字種を調整しやすく、一般的なパスワード作成の基本となるモードです。

適した用途
Webサービスやアプリのログイン用パスワード
注意点
登録先の文字数上限や使用できる記号を確認してください。
標準モードの生成例。実際の文字列は生成するたびに変わります。クリックで拡大

パスフレーズ

生成例:jungle-piano-pixel-sand

複数の英単語をハイフンでつないだ文字列を作ります。短い単語を1つだけ使うのではなく、複数語を組み合わせることで十分な長さを確保します。

適した用途
長さを確保しながら、入力や記憶をしやすくしたい場合
注意点
生成された単語の一部を自分で短くしたり、よく使う単語へ置き換えたりしないでください。
パスフレーズモードの生成例。実際の文字列は生成するたびに変わります。クリックで拡大

PIN

生成例:593354

4〜12桁の数字だけで構成された文字列を作ります。数字入力しか受け付けない機器やサービスで利用します。

適した用途
スマートフォンや機器など、数字だけを求められる暗証番号
注意点
通常のログインパスワードとしては文字種が少ないため、サービスがPINを指定している場合に限って使用します。
PINモードの生成例。実際の文字列は生成するたびに変わります。クリックで拡大

16進

生成例:3ae95766b49852453ed6d27f9b71802c

0〜9とa〜fで構成された16進文字列を作ります。長さを指定できるため、開発や検証で決まった桁数のランダム値が必要な場合に便利です。

適した用途
APIキー風の文字列、テスト用トークン、開発時のランダム値
注意点
外部サービスが発行する正式なAPIキーやアクセストークンの代わりにはなりません。
16進モードの生成例。実際の文字列は生成するたびに変わります。クリックで拡大

UUID

生成例:e1446e74-088d-4622-bfab-ef55e549c696

ハイフンを含むv4形式のUUIDを生成します。データベースのレコードID、テストデータ、一時的な識別子などに利用できます。

適した用途
データや処理に重複しにくい識別子を付けたい場合
注意点
UUIDは識別子であり、秘密情報やパスワードとしての安全性を保証するものではありません。
UUIDモードの生成例。実際の文字列は生成するたびに変わります。クリックで拡大

発音可能

生成例:REFETO-HOJEPU

子音と母音を組み合わせ、意味のない文字列を比較的発音しやすい形で生成します。ハイフン区切りや末尾の数字も追加できます。

適した用途
口頭で伝えたり、読み上げたりしやすい文字列
注意点
標準モードと比べて使う文字の並びが限定されるため、用途に応じて十分な長さを設定してください。
発音可能モードの生成例。実際の文字列は生成するたびに変わります。クリックで拡大

カスタムパターン

生成例:ATsV-5744-!^

大文字・小文字・数字・記号などを表す記法を組み合わせ、指定した形式で文字列を生成します。区切り文字や固定文字も含められます。

適した用途
社内ルールや仮パスワードなど、決まった形式の文字列
注意点
形式を細かく固定すると推測されやすくなる場合があります。必要以上に規則的なパターンにしないでください。
カスタムパターンモードの生成例。実際の文字列は生成するたびに変わります。クリックで拡大

目的から選ぶ早見表

目的選ぶモード判断のポイント
一般的なログイン用標準登録先が許可する長さと文字種に合わせる
長くて入力しやすい文字列パスフレーズ複数の単語を省略せずそのまま使う
数字だけの暗証番号PINPINを指定された用途に限って使う
開発用のランダム値16進・UUID秘密情報と識別子の役割を区別する
口頭で伝えやすい文字列発音可能十分な長さを設定する
決まった形式の文字列カスタムパターン規則性を強くしすぎない