確定(BOM)
UTF-8、UTF-16 LE、UTF-16 BEのBOMを検出した場合は、そのBOMを診断の根拠として表示します。BOMがあっても、利用先の仕様と矛盾しないかは確認してください。
初心者向け・画像付き操作ガイド
CSVやログ、ソースコードなどのテキストファイルを読み込み、文字コードの候補、BOM、CRLF・LF・CRの件数を確認します。 入力形式を見直し、UTF-8のBOMと改行コードを指定して変換し、再診断後に保存するまでを説明します。
基本操作
TXT、CSV、TSV、JSON、Markdown、HTML、CSS、JavaScript、LOGなどのテキストファイルを1件選びます。読み込みと診断はブラウザ内で行われます。
1回に選べるファイルは1件、容量上限は10MBです。PDF、Word、Excel、画像、音声などの内部変換には対応していないため、テキストとして保存したファイルを用意します。
診断結果で自動候補、BOM、バイト数を確認します。BOMがある場合は確定の根拠になりますが、BOMがない場合の候補は推定または判定保留です。
BOMなしでUTF-8として正常に読める場合は「推定(UTF-8として正常)」、ASCIIだけの場合は「判定保留(ASCIIのみ)」になります。UTF-8として読めない場合も、Shift_JIS系は候補であり確定ではありません。
CRLF、LF、CRの件数、行数、置換文字、制御文字、文字化け候補を確認します。必要なら空白・改行を可視化し、行番号付きプレビューで内容を見比べます。
CRLFの中に含まれるLFは、単独のLFとして二重に数えません。改行コードが混在している場合は、変換前のプレビューと元ファイルを見比べてから統一します。
出力改行コードとUTF-8 BOMの有無を選びます。用途別保存設定には、UTF-8(LF)、Excel向けCSV、Windowsテキストの開始値があります。
改行コードは入力維持、LF、CRLF、CRから選べます。BOMは入力状態の維持、付ける、付けないから選びます。プリセットは開始値なので、利用先の指定がある場合は個別設定を優先してください。
変換結果の改行、BOM、ファイル名、サイズ、再診断結果を確認します。設定どおりであることが確認された場合だけ、ダウンロードできます。
出力名には元ファイル名へ「-utf8」が追加されます。元ファイルを上書きせず、出力後の再診断メッセージ、改行件数、BOM、ファイル名、内容を確認してから保存します。
UTF-8、UTF-16 LE、UTF-16 BEのBOMを検出した場合は、そのBOMを診断の根拠として表示します。BOMがあっても、利用先の仕様と矛盾しないかは確認してください。
BOMなしでUTF-8として正常に読める場合は、UTF-8の可能性を示します。UTF-8として読めない場合のShift_JIS系も候補であり、完全な自動判定ではありません。
ASCIIだけのファイルはUTF-8とShift_JIS系で同じバイト列になるため、自動判定だけでは区別できません。保存元や受け渡し先の指定を優先します。
文字化け候補の検出は代表的な崩れ方を探す補助機能です。検出されないことが正常の保証ではなく、候補が見つかっても自動修復は行いません。元ファイルとプレビューを見比べ、入力文字コードを選び直してください。
開発、Web、Unix・macOS向けの開始値です。BOMなし、LFで保存します。利用先がBOMを要求する場合は個別に付けます。
Excelで開くCSV向けの開始値です。UTF-8 BOMあり、CRLFで保存します。Excelの環境や取り込み方法によって指定が異なる場合があります。
Windowsの一般的なテキスト用途向けの開始値です。BOMなし、CRLFで保存します。社内ツールなどの個別仕様があればそちらを優先します。
現行版の出力文字コードはUTF-8のみです。Shift_JIS、EUC-JP、ISO-2022-JPなどへの出力や、文字化けした本文の自動修復には対応していません。
対応形式と10MB以下の容量を確認します。PDF、Word、Excel、画像、音声などは対象外です。拡張子がテキストでも内容がバイナリの場合は、誤変換防止のため処理を止めることがあります。
自動候補だけで確定せず、入力文字コードの選択欄でUTF-8、Shift_JIS系、UTF-16 LE、UTF-16 BEを順に確認します。文字化け候補が表示された場合も自動修復は行わず、元ファイルや保存元の指定と照合します。
まず「変換結果を作成」を押し、出力の再診断でUTF-8、BOM、改行コードが設定どおりになっているかを確認します。バイナリの可能性があるファイルや設定不一致の結果は、ダウンロードできません。