Tool Factoria

初心者向け・操作ガイド

割り勘計算ツールの使い方

合計金額と参加者を入力し、均等割りまたは割合で分ける、端数処理を設定して計算し、支払い先を確認するまでの流れを説明します。 計算方式の違いや先払いの数値例は応用解説を参照してください。

基本操作

5ステップで計算する

1

合計金額と参加者を入力する

合計金額を入力し、参加者表に名前を入れます。対象外にする人はチェックを外します。

① 合計金額を入力し、参加者表に名前を入れます。対象外の行は計算に含めません。クリックで拡大
2

計算方法を選ぶ

均等割り、または割合で分けるを選びます。倍率は「払う割合(倍)」列で設定します。

② 均等割りまたは割合で分けるを選びます。割合のときは払う割合(倍)列を設定します。クリックで拡大
3

先払いがある場合は設定する

先に会計した金額を既払い額へ入力します。負担をその金額で固定する場合は「既払い額で負担固定」を使います。

③ 先払いがある場合は既払い額を入力し、負担を固定する場合はチェックを入れます。クリックで拡大
4

端数処理を確認する

丸め単位、四捨五入・切り捨て・切り上げ、端数の扱いを選びます。

④ 丸め単位、丸め方、端数の扱いを選びます。クリックで拡大
5

計算して結果を確認する

「計算する」を押し、負担額・差額・支払い先を確認します。必要ならTXT・CSV・JSONで保存します。

⑤ 負担額・支払い先を確認し、必要ならコピーまたはファイル出力します。クリックで拡大

参加者の入力方法

主な入力は参加者表です。名前を直接入力し、必要なら行を追加します。

  • 空欄の名前には、定型名またはランダムな仮名を入れる補助ボタンがあります。
  • TXT・CSV・JSONの読み込み、テキスト欄からの一括取込も使えます。
  • 同じ参加者名はエラーになります。区別できる名前に変更してください。
  • 計算対象は2〜50人です。対象外の行は計算に含めません。

計算方法の選び方

均等割り

対象の人数で同じ金額に分けます。飲み会や旅行で条件が同じとき向きです。

割合で分ける

払う割合(倍)で差を付けます。1=みんな同じ、2=2倍払う、という指定です。倍率の意味は参加者間で先に決めてください。

先払いや立替がある場合は、どちらの方式でも既払い額と「既払い額で負担固定」を設定できます。詳しい数値例は応用解説を確認してください。

端数処理の概要

丸め単位(1円・10円・100円など)、丸め方(四捨五入・切り捨て・切り上げ)、端数の扱いを選べます。

  • 指定単位で配分:余りを順番に配分します。
  • 端数担当へまとめる:差額を選んだ参加者へ寄せます。
  • 差額として表示:丸め後の不足・余りを結果に残します。

結果の「合計一致」表示と、負担額の合計が合計金額と一致しているかを必ず確認してください。

結果の保存と共有

計算後、テキストコピー、TXT、CSV、JSONで結果や条件を出力できます。JSONは同じツールで読み込んで条件を復元できます。

入力や条件を変更したあとに保存する場合は、もう一度「計算する」を押してから出力してください。入力内容はブラウザ内で処理され、サーバーへ自動保存されません。

実際に計算してみる

方式の違いや先払いの例は応用解説にまとめています。